「仕事を辞めたい。でも、自分から会社に言うのが怖い」
そんなときに選択肢の一つになるのが、退職代行サービスです。
その中でもわたしNEXTは、女性向けに展開されている退職代行サービスです。
ただし、仕事を辞めたい人なら誰でも利用した方がいいサービスではありません。
自分で問題なく退職を伝えられるなら、費用を払って退職代行を使う必要はないでしょう。
この記事では、わたしNEXTについて、
- どんな人に向いているのか
- 料金はいくらか
- どんな特徴があるのか
- 利用するときの流れ
- 申し込む前に確認したいこと
を順番に整理します。
結論からいうと、「女性向けの退職代行へ相談したい」「自分で会社へ退職を伝えることが大きな負担になっている」という人は、候補の一つとして確認してよいサービスです。
わたしNEXTとは?
わたしNEXTは、女性向けに展開されている退職代行サービスです。
本人に代わって勤務先へ退職の意思を伝えてもらえるため、
- 上司へ辞めると言い出せない
- 強く引き止められそうで怖い
- 会社と直接やり取りしたくない
といった人が利用を検討できます。
公式サイトでは、退職代行業務は合同労働組合が実施し、弁護士からも指導を受けていると案内されています。
また、24時間LINEで無料相談を受け付けています。
いきなり申し込む必要はなく、まず「自分の場合は利用できるのか」「退職までどう進むのか」を相談してから判断できます。
なお、女性向けのサービスとして展開されていますが、公式FAQでは性別を問わず利用できると案内されています。
わたしNEXTが向いている人
わたしNEXTを検討しやすいのは、次のような人です。
上司が怖くて退職を言い出せない
退職する意思は固まっていても、
- 怒られそう
- 責められそう
- 退職理由を細かく聞かれそう
- 強く引き止められそう
と考えてしまい、どうしても伝えられない人もいます。
退職するかどうかではなく、「会社へ伝えること」そのものが最大の壁になっている人は、退職代行を検討する理由があります。
一度退職を伝えたのに話が進まない
すでに上司へ退職を伝えていても、
- 「今辞められたら困る」
- 「代わりが見つかるまで待って」
- 「もう少し考えて」
などと言われ、退職の話が進まないこともあります。
退職の意思が固まっているのに、自分だけでは話を進めることが難しい場合も検討対象になります。
会社との直接のやり取りが大きな負担になっている
退職すると決めても、会社との連絡や手続きは残ります。
- 上司への連絡
- 退職日の確認
- 会社からの電話
- 貸与品の返却
- 離職票などの書類
こうしたやり取りまで強い負担になっているなら、退職代行へ相談する意味があります。
女性向けの退職代行へ相談したい
退職代行には複数のサービスがあります。
その中で「女性向けに展開されているサービスの方が相談しやすい」と感じる人にとって、わたしNEXTは比較候補の一つになります。
反対に、わたしNEXTを使わなくてもいい人
退職代行は、辞めたい人全員に必要なものではありません。
自分で問題なく退職を伝えられる人
上司へ自分で退職の意思を伝えられて、会社とも通常どおり手続きを進められるなら、退職代行を使う必要性は低いでしょう。
退職代行には費用がかかります。
「面倒だから」という理由だけではなく、自分一人で退職を進めることが現実的に難しいかを基準に考えた方がいいです。
まだ辞めるかどうか決めていない人
「仕事はつらいけれど、本当に辞めるかはまだ迷っている」という段階なら、まず退職するかどうかを整理した方がいい場合があります。
退職代行は、退職するかどうかを代わりに決めてくれるサービスではありません。
まだ迷っている方は、こちらの記事から確認してください。
会社との間に複雑な法的トラブルがある人
未払い賃金の請求や損害賠償、ハラスメントに関する慰謝料請求など、法的な争いがすでにある場合は、弁護士への相談を検討した方が適切なケースがあります。
自分の状況を退職代行で対応できるか分からない場合は、料金を支払う前に対応範囲を確認してください。
わたしNEXTの料金
2026年9月18日時点で公式サイトに案内されている料金は、次のとおりです。
| 雇用形態 | 本体料金 | 組合費込みの金額 |
|---|---|---|
| アルバイト・パート (社会保険未加入) | 18,800円(税込) | 19,800円 |
| 正社員・契約社員・派遣社員など 社会保険加入のアルバイト・パートを含む | 21,800円(税込) | 22,800円 |
公式LPでは本体料金に組合費1,000円が別途必要と案内されており、公式決済ページではそれを含む19,800円・22,800円が表示されています。
料金や条件は変更される可能性があります。申し込み前には必ず公式サイトで現在の金額を確認してください。
わたしNEXTの主な特徴
1.女性向けに展開されている退職代行
わたしNEXTは、女性向けの退職代行として展開されています。
「退職代行へ連絡すること自体も少し不安」という人にとって、女性向けに打ち出されていることが選択基準の一つになるでしょう。
ただし、公式FAQでは性別を問わず利用できると案内されています。
2.24時間LINEで無料相談を受け付けている
公式サイトでは、24時間LINEで無料相談を受け付けています。
正式に申し込む前に、
- 自分の雇用形態で利用できるか
- 最終的な料金はいくらか
- いつ会社へ連絡してもらえるか
- 自分で行う手続きは何か
などを確認できます。
「24時間受付」と「必ずその場ですぐ対応が始まる」は同じではないため、急いでいる場合は会社への連絡予定時刻まで確認しておきましょう。
3.退職代行業務は合同労働組合が実施
公式サイトでは、退職代行業務は合同労働組合が実施し、弁護士からも指導を受けていると案内されています。
退職代行は、サービスによって運営主体や対応できる範囲が異なります。
単純に料金だけを見るのではなく、誰が退職代行を実施し、自分の希望にどこまで対応できるのかを確認することが大切です。
4.退職できなかった場合の返金保証が案内されている
公式サイトでは、万が一退職できなかった場合の全額返金保証を案内しています。
ただし、公式サイトにも「所定の要件がある」と記載されています。
返金保証があるという言葉だけで判断せず、どのような場合に返金対象になるのかを申し込み前に確認してください。
5.希望者向けの無料転職サポートもある
公式サイトでは、希望者向けの無料転職サポートも案内されています。
ただし、退職と転職は別に考えて構いません。
辞めた直後に次の会社を急いで決める必要はありません。
まず退職を進め、落ち着いてから次の仕事を探す方法もあります。
まず無料相談で確認してから決められる
「退職代行が気になるけれど、本当に使うかはまだ決めていない」
という人もいると思います。
わたしNEXTは、公式サイトからLINEで無料相談ができます。
いきなり料金を支払うのではなく、まず自分の状況を伝えて、対応内容と最終的な料金を確認してから利用するか決める方がいいでしょう。
【わたしNEXT公式サイトで無料相談を確認する】※料金・サービス内容・対応条件は変更される可能性があります。申し込み前に公式サイトで最新情報をご確認ください。
わたしNEXTを利用するときの流れ
公式サイトで案内されている流れは、大きく3段階です。
1.相談する
まずLINEや問い合わせフォームなどから相談します。
このとき、
- 雇用形態
- 退職したい時期
- 会社へすでに退職を伝えたか
- 有給休暇の残り
- 会社との間にトラブルがあるか
などを伝えると、自分の場合の対応を確認しやすくなります。
2.料金・対応内容を確認して支払う
説明を受けたら、料金だけでなく、
- 会社へいつ連絡するのか
- 有給についてどう伝えるのか
- 会社から本人へ連絡が来た場合どうするのか
- 自分で行う手続きは何か
まで確認します。
内容に納得できたら正式に申し込み、料金を支払います。
3.勤務先へ退職の連絡をしてもらう
事前に確認した内容に沿って、勤務先への退職連絡を代行してもらいます。
ただし、退職代行を利用しても、すべての作業を本人が一切しなくてよくなるとは限りません。
退職届の準備や制服・社員証などの貸与品の返却が必要になる場合があります。
利用前に必ず確認したいこと
申し込む前に、最低でも次の項目は確認しておきましょう。
- 自分の雇用形態で利用できるか
- 最終的な支払額はいくらか
- 追加料金が発生するケースはあるか
- いつ勤務先へ連絡してもらえるか
- 自分で行う手続きは何か
- 有給休暇についてどのように対応するか
- 会社から本人へ連絡が来た場合どうするか
- 返金保証の適用条件
特に、「お金を払えば、あとは何もしなくていい」と思い込まないことが大切です。
分からないことは、料金を支払う前に確認しておきましょう。
退職代行Jobsとも比較して決めたい人へ
退職代行は、わたしNEXTだけではありません。
このサイトでは、退職代行Jobsについても特徴・料金・注意点を整理しています。
女性向けという点だけで決めず、ほかのサービスも見てから判断したい方はこちらも確認してください。
退職代行Jobsはどんな人向け?特徴・料金・注意点をわかりやすく解説
まとめ|自分で退職を伝えることが難しい女性の選択肢の一つ
わたしNEXTは、特に次のような人が検討しやすい退職代行です。
- 自分で退職を言い出せない
- 上司が怖い
- 強く引き止められている
- 会社との直接のやり取りが大きな負担になっている
- 女性向けの退職代行へ相談したい
一方で、自分で問題なく退職を進められるなら、無理に使う必要はありません。
退職代行には費用がかかるため、「自分で辞められるか」だけではなく、「自分一人で会社とのやり取りを続けることが現実的か」まで考えて判断してください。
まだ利用すると決めていない場合は、まず無料相談で自分の状況と料金を確認してから考える方法もあります。
【わたしNEXT公式サイトで無料相談を確認する】※料金・サービス内容・対応条件は変更されることがあります。最新情報は必ず公式サイトでご確認ください。


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